催眠母 筆柿そふと第四段

STORY

主人公の千葉草一(ちば・そういち)は父子家庭でしたが、 二年前に父親を亡くしてからは一人で暮らしてきました。 母親は主人公を産んだときに亡くなっていて、いまでは天涯孤独の身です。 その境遇のために母親というものに強い憧れを持っていて、 母親がいないのに、重度のマザコンを患っています。 あるとき、普段から良き相談相手である保健医の神戸みなみに、 「そんなにお母さんに憧れがあるなら、面白い方法があるわよ?」 と言われて彼女の誘いに乗り、 催眠術を用いて母親を手に入れようと行動することに……。

INTRODUCTION

<キャラクターデザイン・原画> 皇裕介 <企画監督・シナリオ> NATORI烏賊 年上の人妻&お姉さんキャラクターに定評のある弊社が、 年上特化型の催眠ものを、ユーザーの皆様にご提供します! 年上女性に、催眠術で甘えまくれるゲームです!